市場の取扱高

● 2001年の中央市場77卸売会社の取扱高
数量で、304万477トンで前年比の4.4%減少
金額で、2兆3122億円で前年比の4.2%減少
さんまなどの豊漁な魚種もあったものの単価安。また、カツオなどの漁が不安定で単価高でした。
全体的に鮮魚を扱う全社が量価とも前年を下回っています。

● 2001年中央市場の取扱高
● 各市場の過去約10年間の取扱高を見てみましょう。
  全体的には減少傾向にあるんですね。